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IOMとは
国連IOMとは国際移住機関 (国連IOM) は国連システムの関連機関であり、人道的かつ秩序ある、すべての人々の利益となる移住の促進を主導する政府間機関です。国連IOMは、日本で1981年から活動しています。
日本におけるIOM
日本におけるIOM
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活動
活動国連IOMは人道的かつ秩序ある移住の促進を主導する政府間機関として、人道支援と持続可能な開発をつなげる様々な分野での活動を通して、2030アジェンダの達成に向けて重要な役割を担っています。国連IOMは日本において、人身取引対策、自主的帰国・社会復帰支援などの多様な活動を通して移民を支援しています。
多分野横断
多分野横断
- データと資料
- IOMに関わる
- 2030アジェンダ
IOM日本人職員 フィールドレポート
世界各地で活躍する、IOM日本人職員からの報告をお届けします。
IOMでは約50名の日本人職員が活躍しています(2024年)。IOMも日本からのJPO派遣の対象機関で、日本政府が給与等の経費を負担する2年間のJPO派遣期間終了後、正規職員としての定着率が高い国際機関の一つです。国際協力分野での勤務経験の他、医師、弁護士、エンジニア・建築士、公務員など、さまざまな経歴をもつ職員が勤務しています。
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【日本】 地域医療から国際協力の世界へ 専門性を活かし、移民やコミュニティの健康を守る活動の第一線で活躍 (2024年4月)
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【ニューヨーク】 国際社会の中心地で、国連インターン経験を活かし、JPOとして平和構築・気候変動安全保障に従事 (2024年3月)
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