IOM日本人職員 フィールドレポート
世界各地で活躍する、IOM日本人職員からの報告をお届けします。
IOMでは約50名の日本人職員が活躍しています(2023年)。IOMも日本からのJPO派遣の対象機関で、日本政府が給与等の経費を負担する2年間のJPO派遣期間終了後、正規職員としての定着率が高い国際機関の一つです。国際協力分野での勤務経験の他、医師、弁護士、エンジニア・建築士、公務員など、さまざまな経歴をもつ職員が勤務しています。
- 日本 ソマリアやイラク、ジュネーブ本部での勤務を経て駐日代表へ 2023年2月
- ケニア JPOの強みを生かし、干ばつ被害対応や紛争予防支援に従事 2023年1月
- タイ 出入国在留管理庁からIOMへ派遣 2022年11月
- ベトナム 看護職を経て、公衆衛生面からの支援 2022年6月
- 駐日事務所 インターン体験(司法修習) 2022年3月
- IOM本部緊急支援局 シェルター担当官によるエッセイ(内閣府PKO本部ウェブサイト)2022年1月
- 駐日事務所 インターン体験 2020年6月
- 中東・北アフリカ地域事務所 インターン体験 2019年11月
- ケニア事務所でのインターン体験 2018年8月
- スーダンでのフィールド経験: ダルフールにおける人道支援と平和構築、民間企業から国際機関へ 2016年12月
- ソマリアでの帰還民支援の現場から ミニレポート 2016年12月
- IOM日本人職員フィールドレポート 番外編 IOMソマリア事務所訪問記 2016年9月
- 駐日事務所 インターン体験 2016年2月