IOM日本人職員 フィールドレポート
世界各地で活躍する、IOM日本人職員からの報告をお届けします。
IOMでは約50名の日本人職員が活躍しています(2024年)。IOMも日本からのJPO派遣の対象機関で、日本政府が給与等の経費を負担する2年間のJPO派遣期間終了後、正規職員としての定着率が高い国際機関の一つです。国際協力分野での勤務経験の他、医師、弁護士、エンジニア・建築士、公務員など、さまざまな経歴をもつ職員が勤務しています。
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【日本】 地域医療から国際協力の世界へ 専門性を活かし、移民やコミュニティの健康を守る活動の第一線で活躍 (2024年4月)
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【ニューヨーク】 国際社会の中心地で、国連インターン経験を活かし、JPOとして平和構築・気候変動安全保障に従事 (2024年3月)
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