国際移住機関(IOM)は2016年以来、12月18日の「国際移住者デー」に合わせ、毎年「移住映画祭」を世界各国で実施しています。

人の移動(移住)や移民に関わる映画を世界中から募集して、審査の上受賞作品を決定し、そうした受賞作品や応募作品の中から、各国の状況に応じた上映等を行っています。 映画をきっかけとして、移民がおかれる状況や多文化共生について、議論や理解が広まることを期待しています。

Global Migration Film Festival (本部ウェブサイト)

 

「移住映画祭」日本版 - 日本での取り組み

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【公開日時】2021年12月17日(金)17:00~12月19日(日)23:59

【公開作品】「オフサイド」(ドイツ語・アラビア語音声、日本語・英語字幕 約15分)

本編の上映の後、この作品を制作したフライ監督へのインタビュー(約13分)も公開します。

【作品のあらすじ】

スイスのとある町で暮らすアラブ系の移民である主人公の少年は、思春期にさしかかり母親と衝突するだけでなく、サッカーチームではチームメイトにからかわれます。少年はどうやって危機を乗り越えるのでしょう。

宗教や文化が異なる土地に暮らす親子の葛藤と希望を描いた作品です。

  • 「移住映画で学ぼう!多文化共生」キャンペーン 参加クラス募集

学生を中心に、特に若い方が移民や多文化共生を理解するきっかけとして、「移住映画祭」参加作品のうち日本語字幕が付いている作品を教育現場に提供します。ご関心のある学校・教育関係者、学生グループの方のご連絡をお待ちしています。

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  • ロックダウン映画クラブ

IOMは「ロックダウン映画クラブ」と題し、2020年に多くの国々で外出が困難な状況になった際も、「人の移動」をテーマにした映画を鑑賞していただけるよう、ウェブサイトで様々な作品を隔週で公開しました。(2020年9月で終了)

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