命がけの旅路 - 移住の途上で失われる命を追って

命がけの旅路 - 移住の途上で失われる命を追ってIOMは2014年9月、『命がけの旅路-移住の途上で失われる命を追って』(原題:Fatal Journeys: Tracking Lives Lost during Migration)を発行しました。

2014年9月、地中海のマルタ島沖で、欧州に渡ろうとした500人もの移民の乗る船が転覆した痛ましい事件がありました。

同様の事件が地中海や他の地域で続いており、世界の国境付近で移住の途上で命を落とす人々は、2014年だけでも、5,000人近いとIOMは推計しています。

不必要に移民の命が奪われるのを防ぐために対策が必要なことは広く認識されていますが、一方で特に各国政府から出される死亡者数などの情報は多くありません。
IOMは現状入手できる情報を集めて、こうした状況を改善するために分析を行いました。

本レポートでは、アメリカとメキシコ国境、地中海、サブサハラアフリカから北アフリカ、アフリカの角からイエメンや南アフリカ、などのルートについて特に分析されています。

 

『命がけの旅路』(英文PDF 216ページ)は、こちらからダウンロードできます。