Event

TICAD VII公式サイドイベント

  • Date

  • Location

    パシフィコ横浜 アネックスホール F202
  • Organizers

    国際移住機関(IOM)

ticad7_iom_symposiumシンポジウム:人の移動と開発支援 - IOMと日本企業及び移民コミュニティの連携 ~シエラレオネにおける活動~

主催: 国際移住機関(IOM)
日時: 2019年8月29日 10:30-12:00
場所: パシフィコ横浜 アネックスホール F202  >>アクセス
参加費: 無料

2018年12月、「安全で秩序ある正規の移住に関するグローバル・コンパクト(以下、GCM)」が国連加盟国により採択されました。GCMは、国境を越えた人の移動に関する法的拘束力のない政府間合意ですが、この採択は、世界にいる2億6千万人近い国際移民の人権を尊重するとともに、人の移動に関する国際協力を強化し、移民や移住による持続可能な開発への貢献を高める歴史的な機会の到来を示しています。特に、IOMが長年に亘り日本政府と協力して支援を行っているアフリカでは近年、大陸内での人の移動や他地域への移動が急増し、危険を伴う非正規の移住の途中で命を落とす人も少なくありません。また、移住管理が適切にされていないことで、多くの移民が人身取引や感染症など移動に伴う様々な危険にも直面しており、これら人の移動に関する状況の改善は国際社会の喫緊の課題であると考えられます。
 
このシンポジウムでは、GCMの枠組みに沿って、「人の移動と開発」をテーマに、IOM事業から得た教訓と好事例を紹介するとともに、秩序のある人の移動が社会、経済発展にもたらす貢献及び国際社会の連携や今後の支援事業のあり方について議論します。これに加え、近年拡大傾向にある、民間セクターやディアスポラ(出身国とのつながりを持つ移民コミュニティ)とのパートナーシップを通じた活動は、移民の出身国の発展に大きく貢献するだけでなく、民間企業のさらなる成長やディアスポラによる本国支援の促進にもつながることから、特にシエラレオネ国におけるIOMの官民連携事業を紹介し、アフリカにおける「パートナーシップ」のニーズと将来の展望についても意見交換を行います。

プログラム

日英同時通訳あり 敬称略

10:30   開会挨拶 ハッサン・アブデル・モネイム・ムスタファIOM中東・北アフリカ地域担当上級顧問
 
10:35  基調講演 ナビーラ・チュニス シエラレオネ外務・国際協力大臣
 
10:50   パネルディスカッション 「人の移動と開発支援 –IOMと日本企業及び移民コミュニティの連携」
 モデレーター:ハッサン・アブデル・モネイム・ムスタファIOM中東・北アフリカ地域担当上級顧問
 1. 「シエラレオネにおける日本企業との連携」(仮題)
  サヌシ・テイアン・サヴェジ シエラレオネ事務所代表
 2. 「就業支援と非正規移住対策事業を通じたIOMとの連携」(仮題)
  パトリック・ブレイク ドール社副代表/シエラトロピカル社/現地代表
 3. 「パートナーシップで取り組むアフリカの社会課題解決 - シエラレオネにおけるソーラーランタン寄贈の事例から -
  福田里香 パナソニック ブランドコミュニケーション本部 CSR・社会文化部部長
 4. 「JETROとIOMが主催したビジネス・フォーラムの効果とビジネス展開の現状」(仮題)
  石本満生 立花商店ガーナ事務所長
 
11:40 質疑応答
11:55 総括 
12:00 閉会

 

参加申し込み

申込期限 2019年8月 28日(水)正午(締め切りました)
※申し込みをされておらずにご参加ご希望の方は、直接会場の受付にお越しください。お席のご用意のある限りでご参加いただけます。  
 
 
※ 申込みの際にご記入いただきました個人情報は,適切に管理し,本シンポジウムの運営のためにのみ使用します。
※ 申込みを受け付けた旨の連絡はしておりませんので,予めご了承ください。