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2016年2月26日開催 国際ワークショップ

  • Date

  • Location

    きゅりあん(品川区立総合区民会館)1階・小ホール 東京都品川区東大井5-18-1
  • Organizers

    外務省・国際移住機関(IOM)
    ・品川区

2016年2月26日開催 国際ワークショップ平成27年度
外国人の受入れと社会統合のための国際ワークショップ
「外国人と企業のダイバーシティ経営 - 住み心地よいですか,ニッポンの企業」

日時 2016年2月26日(金)13:30-17:00(開場12:30)

会場 きゅりあん(品川区立総合区民会館)1階・小ホール 東京都品川区東大井5-18-1

主催 外務省・国際移住機関(IOM)・品川区

後援 一般財団法人自治体国際化協会(クレア)
これまで日本国内においては,外国人雇用に伴う労力やリスク・労働環境の変化などへのおそれもあり,日本人のみ雇用する企業が大半でしたし,長らくそれで通用してきました。しかしながら,人口減少と少子高齢化が進みつつある中で,日本の経済・社会の活力や創造性を維持強化していくためには女性や高齢者はもちろんのこと,新たな視点や気づきをもたらしてくれる外国人材にも貴重な戦力として活躍してもらうことが必要な時代にさしかかってきております。また,翻って個々人・世帯にとっては「雇用」は誰にとっても生活基盤の根幹をなすものですから,既に日本で暮らしている外国人や新たに来日する外国人の受入れと社会統合のためには,その雇用の在り方を改めて見つめ直すことが有益と思われます。

一口に雇用といっても様々な態様や切り口がありますが,今回のワークショップでは,企業・会社組織の場における外国人就労に焦点を当て,「外国人と企業のダイバーシティ経営」というサブ・テーマの下,「外国人にとっての日本企業の住み心地」について,

(1) グローバル企業における人的資源マネジメントに詳しい国内外の有識者によるプレゼンテーション,
(2) 企業経営者,外国人従業員,人事コンサルタントといった様々な立場の方々の視点から「日本人と外国人が職場でうまく協働するには何が必要か」,「外国人にとって働きやすい職場環境とは」など,日本企業のダイバーシティ経営の現状と課題,今後の採り得る方法

について議論するパネル・ディスカッションを行います。
本ワークショップへの参加をご希望の方は,以下の要領でお申込みください。皆様のご参加をお待ちしております。

プログラム(予定)

日・英同時通訳,手話通訳付 以下敬称略

13:30 司会による進行方法の説明
   
13:35 開会の辞 
 武藤容治(外務副大臣)(予定)
 濱野健(品川区長)  

13:45 基調講演 
 ウィリアム・レイシー・スウィング(国際移住機関(IOM)事務局長)

14:00 休憩

14:15 外国有識者によるプレゼンテーション
 ヘンドリック・マイヤーオーレ
 (シンガポール国立大学人文社会学部日本研究学科准教授,早稲田大学訪問学者)
 ※アリス・ラム(ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校教授)は,ケガのため来日中止になりました。

14:35 国内有識者によるプレゼンテーション
 白木三秀
 (早稲田大学政治経済学術院教授,トランスナショナルHRM研究所所長)

14:55 休憩

15:15 パネル・ディスカッション
 議長:北浦正行(公益財団法人日本生産性本部参与) 
 パネリスト:
 田丸健三郎
 (日本マイクロソフト株式会社業務執行役員,ナショナル テクノロジー オフィサー)
 パク・スックチャ
 (アパショナータ, Inc.代表,ダイバーシティ(多様性)&ワークライフ・コンサルタント)
 日置政克(コマツ顧問)
 兪 青(ソニー株式会社 人事担当)

16:55 閉会の辞
 能化正樹(外務省領事局長) 

17:00 終了