TOGETHER

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「故郷を離れ、助けもなく移動せざるをえない移民や難民が増加しています。しかし移民・難民の大規模な移動への対処は、国際社会がその責務を共有するならば、乗り越えられない課題ではありません」


- 2016年9月19日、難民と移民に関する国連サミットでのウィリアム・レイシー・スウィングIOM事務局長の発言から

TOGETHER キャンペーンとは

TOGETHER キャンペーンは、難民や移民に対する否定的な認識や態度を緩和し、受入国・コミュニティと難民、移民との間の社会的な調和を強めることを目指すグローバル・キャンペーンです。
 
このキャンペーンは、事務局長が主導する国連システム全体の取り組みですが、国連加盟国、民間セクター、市民社会の代表、そして個人一人ひとりが、すべての人々の尊重、安全、尊厳のために力を合わせ、差別や排外主義に対抗することを目的としています。
 
2016年9月19日の「難民と移民に関する国連サミット」において、全会一致で本キャンペーンの実施が約束されました。同キャンペーンは2018年まで実施され、加盟国はキャンペーンの終了時点で、難民と移民に関する課題に対応するための国際社会の指針となる、難民と移民についてそれぞれの「グローバル・コンパクト」を採択することになっています。IOMは移民に関するグローバル・コンパクトの策定プロセスで主要な役割を果たしていきます。

TOGETHERの目指すもの

  • TOGETHERは、移民や難民への支援を表明するよう世界中の市民に行動を呼びかけます。
  • TOGETHERは、移民や難民が治安・経済面で自分たちの生活に不安をもたらすのではないかと懸念する人々に加え、移民・難民の受入コミュニティに対してもメッセージを発信します。
  • TOGETHERは、受入コミュニティがもつ正当な懸念について理解を示すと同時に、移民・難民に対する、力強く説得力のある結束した気持ちを表現します。また、移住が経済や各国へもたらす共通利益を明らかにします。
  • TOGETHERは、移民・難民自身の、また、彼らを受入れることで利点のあったコミュニティのストーリーをシェアするプラットフォームを提供します。TOGETHERは移動する子どもたちのストーリーも伝えます。
  • TOGETHERは、移民・難民と受入れコミュニティの相互理解を促進します。

TOGETHERに参加しよう!

TOGETHERキャンペーンのもと、国連機関等が様々な関連キャンペーンやイベントを実施しています。IOMの取り組みをこちらにご紹介していますので、ぜひご参加ください。 

i am a migrant

iamamigrant thumb人の移動の形は多様で、移民はそれぞれ社会の一員としての横顏を持っています。世界各地の移民のストーリーをウェブサイトやソーシャルメディアなどで紹介して、人の移動や移民のポジティブな側面を伝えています。移民としてのあなたのストーリーや、あなたの身近にいる移民の方へのインタビューをシェアしてみませんか。 

 

PLURAL + ユース・ビデオ・フェスティバル

plural plusPLURAL+は、国際移住機関(IOM)と「国連文明の同盟(UNAOC)」事務局が多くのパートナーの支援を受け、2009年から毎年開催している短編映像作品のコンペティションです。25歳以下の若者を対象に、「移住、多様性の享受、そして社会的包摂」をテーマとした5分以内の映像作品を受け付けています。受賞者はニューヨークでの授賞式に招待されます。 

#JoinTogether

together panel#JoinTogether をつけたメッセージをソーシャルメディアに投稿してください。あなたもTOGETHERのパートナーになりませんか。

参加方法についてより詳しくはこちら(国連本部ウェブサイト)

 

TOGETHER関連リンク

国連本部(英文サイト) https://together.un.org/
国連広報センター(UNIC)http://www.unic.or.jp/activities/together/

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  • TOGETHERキャンペーンのチラシはこちら