フォーラム

移住と開発に関するグローバル・フォーラム

gfmd実践的、かつ活動志向に、移住と開発の相互関係に対応するための国連加盟国による近年の取り組み。インフォーマルかつ、拘束力のない、自発的な政府主導のプロセスで、10年以上に亘り、移住と開発の関係の重要性について国際的な議論を続けています。移住の問題に一国で対処することの限界や、移住の問題のグローバルレベルでの密接な結びつきが理解されつつあることが背景にあります。市民社会の代表も当初から議論に参加しています。

目的

  • 政策決定者・ハイレベルの実務者に対し、NGO・専門家・移民組織などの関係者とも関わりながら、移住と開発に関する政策や実務的な課題や機会について非公式な議論の場を提供し、国・二国間・国際の各レベルで実務・活動面での成果を目指す。
  • 移住が開発にもたらす便益を最大限活用するため、他の地域でも適用が可能なグッドプラクティスや経験を共有する。
  • 国・地域・国際の各レベルでの協力や政策の一貫性を促進するために、必要な情報や政策、欠落している制度を確認する。
  • 国と国、そして国と国際機関・ダイアスポラ・移民・学術会など他の利害関係者との間で、移住と開発についてのパートナーシップと協力関係を構築する。
  • 移住と開発についての国際的な優先課題、協議事項を整理する。

Global Forum  on  Migration  and  Development ウェブサイト→

Global Migration Group (GMG)

移住問題に関する国際機関の代表レベルの協議体。移住に関して利用可能なあらゆる手段や規範の世界規模での活用を促進しながら、国際的な移住がもたらす機会と課題に対する、国連システムや国際社会による効率的、かつ一貫した対応を目指したリーダーシップの発揮を目的としています。

GMGのメンバーは、国際的な移住は重要、かつ複雑で多面的な課題であると認識しています。人権と国際法の原則を尊重した適切な移住管理は個人と社会に利益をもたらし、ミレニアム開発目標など国際的な開発目標の達成に貢献し得るものです。情報やアイディアの共有、移住についてのより深い理解、専門的知見と実際の活動の効果的な連関などが、GMGメンバーの活動にとって重要視されています。

Global Migration Group(本部英文ウェブサイト)→